ねずみのブログ

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平均PVが少ないAmazon(アマゾン)出店のメリット

Amazon出店

先日、Amazon(アマゾン)のデータ1年分を調べてみたら平均PV(ページビュー)が1.7ページしかない事に気づいた。他のモールに比べ少ないだろうなとは思っていたが、ここまで低いとは思わなかった。

自社サイトや楽天だと平均PVは7ページ程ある。しかしAmazon(アマゾン)に限ってはその1/4にも満たない。今回は平均PVが低い理由と出店するメリットについて考えてみた。

Amazon(アマゾン)ではページ作りがあまりできない

平均PVが少ない理由はページの作り込みがあまりできない点だ。一応サイトのTOPページを独自に作る事は出来るが、見ている人はそれ程いないような気がする。現に僕がアマゾンで買い物する際、販売サイトのTOPページを見た事はない。

商品ページにしても同じで、関連する商品やバナーなど一切載せることは出来ない。サイト全体のページを作りこむ必要がないので、他のモールに比べ手間が少ないのがアマゾンの良いところだ。

広告やメルマガを打つことはできない

アマゾンに出店しても広告を出すことはできない。メルマガも発行することはできない。Amazonからメルマガが送られてくるのは全てアマゾン側が発行している。金に物を言わせてアクセスを集めることが出来ないのである。

アマゾン内検索の順位を意図的に上げられない

楽天ではおなじみだが、楽天内検索の順位を上げることが出来る。これを商売にした会社がありお金を出せば好きなキーワードでの上位表示を行ってくれる。しかしアマゾンでは意図的に上げる事は出来ない。(というか聞いたことがない。もしご存じの方お教えください。)

分かっているのは売れているものが上位に出るようになっている。それとチラッと聞いた話だと商品説明でAmazonが定めている項目をしっかり記載している方が優遇されるらしい。

 基本的に平等

小さなショップだろうが大手ショップだろうが購入者からみればアマゾンで購入している感覚なので、全く同じものを売ったのならば安い方が売れるに決まっている。なので後から参入しても価格で戦えば売れるという事だ。

全く同じ商品は同じ商品ページを使う事が出来る

アマゾンではJANコードというものがある。これは企業が発行しているのだが、企業が発行していない場合は自分で作る事になる。例えば下記の商品

商品

出品者が53件もある。これは同じJANコードを使い53件ものネットショップが商品詳細を使いまわしている。次に販売ページを見て見ると

アマゾン販売ページ

販売しているショップ名と、その他の出品者53件のリンクが出ている。このまま買うと「LaLuce 全品送料無料」というショップで購入することになる。他の販売ショップを見てみると

販売ショップ

販売価格が安い順に並んでいる。(送料も含んだ最安値)

このようにJANコードを使えば同じ商品説明を使いまわせる上に、購入者が商品を選ぶ際の価格比較ページにも表れる。価格を安くすれば上位表示されるので=売れる。

Amazon(アマゾン)出店のメリットまとめ

  • お金を使っての売上げアップが望めない
  • 購入者はアマゾンから購入している感覚が強い
  • 価格が安ければ売れる仕組みが整っている
  • ページを作りこむ手間がない

出店者が平等になっているので、後から参入しても売れる要素が強いのがアマゾン出店のメリットではないかと思う。ただアマゾンは使いずらい電話サポート・出品の分かりにくさなどが少々ネックだが・・・。覚えるまでが大変なんですよね。

  

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