ねずみのブログ

ネットショップ運営に関する情報や、自分の好きな事を発信するブログです。

アパレルのリアル店舗は悲惨。ネットショップをやっていて良かった

アパレルショップ

僕がアパレルショップの販売員になって9年が経ちましたが、この9年間で今が一番悲惨。ネットショップをやっていなかったらリアル店舗は閉店しなければならないほど酷いです。今回は僕が勤め始めた9年前から今にかけてをお話しします。

僕が働いているアパレルショップを少し紹介

僕が勤めているのは東京にある路面店のアパレルショップです。メンズとレディースを取扱い、旬なアイテムをセレクトして販売しています。家賃は月に40万、ちなみに僕は雇われです。

馬喰町にある現金問屋から雑誌にも載っているブランドを取扱い、これといったコンセプトは持たないアパレルショップです。

良い時は1日平均20万円の売上げ

年間にして約7300万円ぐらい売っていました。安く仕入れて高く売るのが通用していたので、路面店にしては結構粗利がよかったと思います。(平均すると4掛け付近)

また昔はグレーの商品が良く出回っており、ア○クロやモ○クレーっといった有名ブランドが激安で手に入ったりもしていました。(グレーとは本物か偽物かきわどい商品)。まあ偽物も沢山ありましたけどね。

今と比べて良い物が安かった

昔は中国の人件費が安かったので、クオリティーの高い商品が安く手に入りました。しかし現在では昔と同じものを同じ価格で提供する事が難しくなり、メーカーが四苦八苦しております。

アパレルショップの現状

アパレルショップ

僕の働いているお店だと売上げが1/3ぐらいまで落ち込んでしまいました。とにかく来店が少なすぎでどうしようもありません。メーカーの人に聞いても好調と答えるショップはなく、路面店だけで運営している所は悲惨という声しか聞きません。

雑誌にも掲載されているメンズブランド直営店の話で、3日間売り上げが0円というヤバすぎる話を聞きました。しかも東京のショッピングモール内に入っているのに売上げ0円とは凄まじいヤバさです。

僕が思うメンズアパレル

今までは目新しい物が次々に出てきていました。それは技術の進歩もあると思うのですが、見ていてホントに面白かった!しかし今はパッとしないんですよね。目新しい物はほとんど登場せず、ありきたりな物が多くなっている感じ。

そして安さを売りにするユニクロ。昔は本当に安いだけで面白味のない商品でしたが、今はデザイン性も高まりカッコよくなっちゃってます。そりゃお客さん持ってかれるよな・・・

リアル店舗からネットショップへの移行

毎年伸び続けるネットショップ業界の売上げ。リアル店舗がショールーム化するなど、時代はどんどん変わっていきます。ネットショップも飽和状態にあり、これからはさらに加速。今までと同じことをしていてもダメだなとヒシヒシと感じております・・・

今までやっている人が少なかった事ってめんどくさいですよね。例えば海外販売。今では楽天も海外販売に力を入れてきて簡単に始めることが出来ますが、9年前に海外販売をやろうと思ったらめんどくさかった。

誰でも簡単に出来るようになっちゃえば競合が増えるだけでうま味は減ります。チャレンジするのはめんどくさいけど、やらなければ成功はしませんね。(これは自分に言い聞かせながら書いています)

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