ねずみのブログ

ネットショップ運営に関する情報や、自分の好きな事を発信するブログです。

自社サイトのSEO対策 今後のネットショップ集客方法とは?

SEO対策

アクセスが激減する自社のネットショップ。外部リンクを張るだけでいいSEO対策はもう通用しないので新たな対策が必要な時代になりました。今までお付き合いしてきたSEO業者(コンサルタント)にもお話を聞き、今の現状と今後の対策を教えてもらったのでご紹介いたします。

ネットショップの現状(自社サイト)

たった4ヶ月で300万円減少。ネットショップ(自社サイト)の現状と過去データ」でアクセスが減少している事を書きました。その中でもロングテールキーワードでの流入が激減していたので、この現状をもう一度詳しく聞いてみました。

ロングテールキーワードの流入はどこも減っている

この現象は2013年の末頃から見られているそうで僕の運営ショップだけでなく他のショップでも同じように減っています。例を1つ上げてみます。

「豹柄 トートバッグ」というキーワードでの流入が月に5件くらいあり流入ページは商品ページでした。これが今検索してみると圏外。替わりに表示されているのが楽天の検索結果のページだったり、豹柄トートバッグを集めたカテゴリページだったりと商品ページが表示されることがなくなりました。

今のグーグルは専門的なページを好む為、1つの商品ページよりも「豹柄トートバッグ」が集まっている専門的なページを出す傾向にあります。なのでこのようなロングテールキーワードでの流入がかなり減少しました。

※例に上げたキーワードは僕の運営ショップと全く関係ありません。

同じ説明文を複数のネットショップで使いまわしている場合

グーグルが一番いいと思うページを残し、残りは検索順位を下げてしまいます。現在運営しているネットショップは自社・楽天・DeNA・Amazonの4店舗で、複数の商品を調べてみると楽天かAmazonが上位に表示される事が多かったです。

ほとんど同じサイトは類似サイトと評価されグーグルが検索順位を下げる、または表示しなくなります。自社のネットショップよりもモールの方が強いため、アクセスが落ちてしまうのが現状です。

ブランド名での検索結果も変化している

今までブランド名で検索すると商品ページが表示されていたものが、ブランドのカテゴリページが表示されるように変わってきました。カテゴリページが表示されればまだいいですが、今はそのブランドを作っている会社ページが上位に出るようになってきています。

あるブランド名で数年間ずっと1位をキープしていたのが、ここ最近その会社ページに抜かれ現在は4位に下落。その他のブランド名で検索しても上位には会社ページが表示されています。

グーグルさんはネットショップが嫌いらしい

全てではないのですが、基本的に嫌いみたいです。理由は専門的なサイトではないから。グーグルが好むのは専門的なサイトで、内容が薄っぺらいサイトは上位表示をしてくれません。

これからのSEO対策(自社サイト)とは?

SEO対策

ロングテールキーワードでの流入は自社のネットショップでは狙えない事が分かりました。色々調べたりコンサルタントにも聞きましたが、「無理」!なので今できる対策を教えてもらいましたのでご覧ください。

カテゴリページにSEO対策をする

ブランド名や流入が見込めるキーワードを選定しそのページを作り込むやり方です。下記画像をご覧ください。

SEO対策

ブランド名でSEO対策を行うなら、それに関連するページをいくつか作り込む必要があります。ブランド名で上位に表示したいページの下にいくつかのページを作る。それらのページは全てそのブランドに関するページに仕上げます。

ブログでも同じなのですが、このブログの中に「ネットショップ」というカテゴリページがあります。そのカテゴリの下にはネットショップの記事がいくつもあり、これによってカテゴリページの質が高まります。

自社のネットショップだけは説明文を変える

複数のサイトを運営している場合、自社サイトだけは説明文を変えた方がいいでしょう。タイトルも同じく変え重要な文字は先頭に来るようにした方が良いです。

まとめ

今後の自社サイトは専門的なページを作り込みSEO対策を行う。これが主流になってきます。とは言ってもロングテールキーワードの替わりになるくらいアクセスがあるわけではなく、アクセスを増やすのは相当難しいと思います。

あと自社サイトを始めるならSEOに関しては必ず勉強しなければなりません。信頼できるコンサルタントがいるならいいのですが、何も知らないで運営しているとスパムサイトとして判断されてしまう事もあります。

僕は一度経験済み

悪質なネットショップに画像を無断で使われて販売していたので、「このサイトは悪質なサイトです。購入しないでください」とリンクを張ってしまいました。これによりグーグルから悪質なサイトにリンクを張って評価を上げているとみなされペナルティを受けたことがあります。

これは他社の話ですがタイムセールや新着商品などブログを使って告知をしていたらペナルティを受けてしまいました。理由は記事の最後に店舗名でリンクを張っていたからです。全ての記事に張っていたのでペナリティを受けたとの事でした。

知らないでは済まされないのでしっかり勉強して下さい!

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